とれたてのホップってどんな香り？？
そんなあなたにぜひおすすめ🍺
※この商品は、毎年11月ごろ販売される期間限定商品です。
2025年11月4日（火）より全国発売中。
ビールの苦みや香りのもとになるホップ。
種類はもちろん、状態によっても
香りや風味が違うんです✨
特に、収穫したてのホップはとってもみずみずしい香り！
そんな、生ホップのおいしさを感じられるのが「キリン一番搾りとれたてホップ生ビール」です🍻
ポチップ
この夏、岩手県で採れた生ホップ（収穫して24時間以内に凍結させたもの）を使っているにゃ🐾フレッシュな味わいで飲みやすいにゃよ！
まさに「とれたて」の味なんだね🍻
香りも風味も爽やかでびっくりしたよ！
今だけの旬の味わいを、ビール初心者目線でレビューします！
こんなあなたにおすすめ
- 旬のビールを味わいたい
- 青草や果実のようなフレッシュな風味が気になる
- とれたてホップ生ビールが気になる
一番搾りとれたてホップ生ビールって？
商品情報（抜粋）
- 商品名：キリン一番搾り とれたてホップ生ビール
※期間限定商品 - 発売日：毎年11月上旬
※2025年は11月4日（火）より販売 - 発売地域：全国（350・500ml缶／中・大びん）
※7L大樽、15L大樽は東北地区（青森県、秋田県、岩手県、山形県、宮城県、福島県）限定 - ALC：5％
- 原材料：麦芽（外国製造又は国内製造（５％未満））、ホップ
- メーカー：キリンビール
麦のおいしいところだけを搾る、
キリンビールの「一番搾り」。
その中でも「とれたてホップ生ビール」は
毎年11月ごろに発売される限定商品🍻
今年（2025年）は販売22年目なのだとか。
ホップは岩手県遠野市のもの。
夏ごろに収穫されるにゃん🐾
岩手県遠野市のIBUKIというホップを、
収穫後、24時間以内に急速凍結。
それを、細かく粉砕したものを使用。
そうすることで、ホップの爽やかさを
たっぷりと感じられるビールに仕上がっています🍻
一般的に、ホップを生のまま使うことはほとんどないよ！
乾燥させて固形物にしたり、抽出エキスだったり、加工して使うんだって
生の状態はすごく大変にゃ💦
温度管理はもちろん、
ビール造りの現場でも手作業で投入したり、
手間暇かけてつくられてるにゃ🐾
飲んでみた感想
口に含んだ瞬間の爽やかさ！
ビールの苦みとはまた違う、
フレッシュな風味にびっくり✨
生のホップは、青草や果実のような香りと言われているにゃ！
ビールになると、フローラルな香りが際立つにゃん🐾
香りそのまま、苦味が気にならない風味✨
ビール苦手だけど、これは飲めるっていう友達もいたよ🥰
※個人の感想です
ポチップまとめ：生のホップを楽しめるビール♪
毎年11月ごろ販売される、「一番搾りとれたてホップ生ビール」🍻
苦みよりもホップの爽やかさを感じられるビールで、苦みが気になる人にも飲みやすい味わいです。
どんなビール？
- 「一番搾り」シリーズの限定商品
- 岩手県遠野市でこの夏収穫した生ホップを使用
（収穫後24時間以内に凍結して使用） - 生ホップの爽やかさなおいしさ
- 調和のとれた飲みやすい味わい
ホップのみずみずしさを
たっぷりと感じられますよ🥰
- とれたてのホップを感じたい
- 旬のおいしさを味わいたい
そんなあなたにぜひおすすめしたいビールです🍻
限定商品ですので、欲しい方はお早めに！
栄養成分情報（100ml・350ml・500ml缶あたり）
| 項目 | 100mlあたり | 350mlあたり | 500mlあたり |
|---|---|---|---|
| エネルギー | 40kcal | 約140kcal | 約200kcal |
| 糖質 | 2.6g | 約9.1g | 約13g |
| プリン体 | 10.1mg | 35.35mg | 50.5mg |
参照：キリン一番搾り とれたてホップ生ビール（期間限定） 350ml 缶｜商品・品質情報（お酒）｜キリン（25年11月時点）
※実際の成分は製造ロットなどにより多少異なる場合があります
参考：岩手県遠野市で収穫したホップの旬のおいしさが楽しめる、今しか飲めない一番搾り「一番搾り とれたてホップ生ビール（期間限定）」を発売 | 2025年 | KIRIN – キリンホールディングス株式会社、遠野ホップ使用「一番搾り」がビールの世界的コンペで最高賞 程よい苦みに高評価 | 岩手日報ONLINE
※お酒は20歳をすぎてから！飲みすぎず、マナーを守って楽しみましょう。
※妊娠中や授乳期の飲酒は、胎児、乳児の発育に悪影響を与えるおそれがあります。
※たった1口でも飲酒運転です。絶対にやめましょう。
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泡花（あわはな）です。ビール苦手→ビール大好き！になった人間。家でまったりビールを楽しむのが好き。「ビールは苦くて苦手」はもったいなかったな、という思いからこのブログをつくりました。ビールっておもしろいと感じてもらえたら嬉しいです。
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