
そもそも、泡でビールの味って変わるの??
と思う方も多いのではないでしょうか。
実は、泡は蓋のような役割があり、香りや苦みなどの感じ方が変わってくるのです。
この記事では、ビールの泡について詳しくご紹介します。
- ビールの泡について知りたい
- 泡ありor泡なしの違いが気になる
お好みで泡ありor泡なしをお楽しみくださいね!
ビールの泡の秘密

おいしそうな泡ができる理由
炭酸系のお酒の中でも、
特にビールは泡立ちやすく長持ちします。
これは、ビールの成分によって炭酸の泡が割れにくくなるからです。
- 麦芽由来のたんぱく質
- ホップ由来の苦味成分
これらの成分が炭酸ガスの気泡を包むことで、
あのおいしそうな泡を長時間楽しめるのです。
泡は蓋のような役割をする?
ビールの泡があることで、
直接空気に触れにくくなり、味や香りが変わりにくくなります。
また、
- 泡に苦み成分が多くある状態になる
(液体側は苦味が少なくなる) - 泡がクリーミーなほどクッションになる
ことから、全体的にビールの苦みが
マイルドに感じられるように!
泡ありor泡なしのおすすめシーン
泡ありがおすすめ
- ビールの苦みが気になる
- マイルドに楽しみたい
- できるだけ同じ風味で飲み続けたい
簡単に泡を盛れる3度注ぎがおすすめですよ!
グラスをテーブルに置き、
高い位置からビールを注ぐ。
泡が落ち着くまで
1~2分ほど待つ。
目安はグラスから1cmほど、
泡が盛り上がるまでビールを注ぐ。
ビールをそっと注ぎ足し、
グラスから2cmほど
泡を盛ったら完成!

参考:すぐに実践できる!ビールの注ぎ方|キリンジャーナル|キリン
錫製タンブラーは注ぐだけでクリーミーな泡に♪
泡なしがおすすめ
- ビールの香りや風味をダイレクトに感じたい
- いくつか(同時に)飲み比べをする
- 苦みやのどごし感をしっかり感じたい
泡なしで楽しむ場合は、グラスを斜めにして
沿わすように静かに注ぎましょう。
香りが広がりやすい、ワイングラスなどで楽しむのもおすすめ✨
まとめ
炭酸系のお酒の中でもビールの泡が特徴的なのは、
ビールの成分によって炭酸の泡が割れにくくなるからです。
- 麦芽由来のたんぱく質
- ホップ由来の苦味成分
ビールの泡は何でできているの?|よくあるご質問・Q&A|お客様相談室|キリンビールの泡は、炭酸ガスの気泡にビール中のたんぱく質や炭水化物、ホップ樹脂などがくっついてできています。
この炭酸ガスは、炭酸入り清涼飲料のように注入しているのではなく、ビールの発酵の過程で自然発生するものです。そして、泡は炭酸ガスが逃げたり、ビールが空気と触れて味が落ちたりするのを防ぐ蓋の役割をしています。
なお、ホップに含まれる樹脂成分が、ビールの泡立ちや、泡もちを良くしています。
泡ありがおすすめ
- ビールの苦みが気になる
- マイルドに楽しみたい
- できるだけ同じ風味で飲み続けたい
一般的にはビール7:泡3がおすすめですよ🍺
泡なしがおすすめ
- ビールの香りや風味をダイレクトに感じたい
- いくつか(同時に)飲み比べをする
- 苦みやのどごし感をしっかり感じたい
特に、クラフトビールのような個性的なビールは、
泡なしの方が違いを感じやすい場合も。
ビールの種類や、好みの味わいで選んでみてくださいね。
参考:ビールの泡ってどんな役割をしているの?メカニズムや注ぎ方も解説! – HOPPIN’ GARAGE、ビールの泡は何でできているの?|よくあるご質問・Q&A|お客様相談室|キリン
※お酒は20歳をすぎてから!飲みすぎず、マナーを守って楽しみましょう。
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※たった1口でも飲酒運転です。絶対にやめましょう。
